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しつけ

「愛犬がトイレの躾を覚えない!」トイレを覚えない原因としつけ方法

犬は大昔から人間と一緒に生活してきました。

昔は、外や庭で飼われている犬がほとんどでした。

なので、トレイの躾はする必要がなかったのですが、現代は、室内犬が主流になっています。

地方などの庭がある家庭でも、ほとんどの犬が室内で暮らすようになってきています。

愛犬を家族に迎える時に始めに心配になるのは、「しっかりとおトイレができるかな」と言うことだと思います。

愛犬がなかなかトイレを覚えてくれず、いろいろな場所でおしっこやうんちをしてしまうと、臭いや衛生面でストレスになり悩んでいる飼い主さんもいると思います。

犬の性格などにより、覚える速さは様々ですが、「なかなか覚えない」子もいます。

おトイレのしつけが出来ていないといろいろな問題があります。

  • 一緒に寝れない。(寝室に連れて行きない)
  • 他人の家に遊びに行けない。
  • ドッグカフェに行けない。
  • 洗濯が難しいものにおしっこをする。
  • 臭いや衛生面でストレスになる。

など

トイレのしつけは、間違っと方法で行うと逆効果です。

  • 愛犬がトイレを覚えない。
  • 毎日しっぱいする。

と言うことが続きます。

ここでは、おトイレのトレーニング(しつけ)(躾)について、ご紹介します。

もくじ
  1. 1.トイレのしつけ(躾)はいつから始めるのか
  2. 2.トイレのしつけの心構え
  3. 3.トイレのしつけに必要なもの
  4. 4.トイレの「しつけの流れ」と「しつけの手順」
  5. 5.愛犬がおトイレのしつけを覚えない場合
  6. 6.まとめ

1.トイレのしつけ(躾)はいつから始めるのか

       

トイレのしつけ(躾) は、愛犬を家族に迎えたその日からすぐに始めことが大切です。

始めのうちは、新しい環境に慣れさせることも大切ですが、だからこそ、新しい環境で「どこでトイレをするのか」をしっかりと学ぶことができます。

これのタイミングでのしつけ (躾)を逃すと、「どこでトイレをしても良い」を愛犬が覚えてしまいます。

完全に身についてしまうと、そこからトイレのしつけ(躾)を行うことが少し難しくなります。

トイレの毎日の生活に欠かせない行動の一つです。

「ごはんを食べる」「寝る」「お散歩に行く」などのように習慣になっているものを変えることはなかなか難しいように、間違ったトイレの習慣がついてしまうと「覚えない状態」になってしまします。

おトイレは、「トイレシートの上にする」と言う習慣をしっかりの身に付けるために、愛犬が家族になったその日からしっかりとトイレのしつけを行うことがとても大切です。

1-2.トイレのしつけを行う期間について

犬種や犬の性格や家族になった時の年齢にもよりますが、3週間程度(遅くても1ヶ月)を目安にトイレのしつけを行います。

1ヶ月間トイレのしつけを行ってもトイレを覚えない場合は、ドッグトレーナーや動物病院の先生など、専門家の方に相談することをおすすめします。

トイレのしつけは飼い主さんの最初の関門です。

ここであまり心配しすぎてストレスを溜めてしまっては、せっかく家族になった愛犬が可哀想です。

愛犬は、飼い主のストレスを見抜きます。

ですから、ストレスを溜めてまで愛犬にしつけを行ったとしても、なかなか上手くいかない原因になります。

愛犬がなかなかトイレを覚えない子の場合は、プロに相談するのが一番です。

愛犬を買ったお店でも良いと思います。

1-3.お散歩でトイレを場合はトイレのしつけは必要ない?

犬を飼う時には飼い主のみなさんは、「毎日絶対散歩に行く」と気合が入っています。

なので、「おトイレも外でするから大丈夫!」だから「トイレのしつけは必要ない」と考えている飼い主さんがいます。

ですが、それは間違いです。

お散歩の時におトイレをさせるからと言ってし「トイレのしつけが必要ない」と言うことはありません。

お散歩の時にトイレをする場合でも、「トイレのしつけ」はとても大切です。

1-3-1.毎日かかさず散歩に行けるとは限らない

毎日散歩の時にトイレをすると行っても、必ず毎日散歩に行けるとは限りません

また、愛犬がお留守番をしている時は、ずっとトイレを我慢する必要があります。

と言うことは、散歩の時にトイレをする場合でも、「家の中でトイレをしてはいけない」「トイレはお散歩の時にする」と言うことをしっかりとしつけする必要があります。

このしつけをしっかりとしないと、家の中でも外でもどこでもトイレをする子になってしまいます。

また、それが習慣になってしまうと、「トイレをなかなか覚えない」状態になってしまいます。

2.トイレのしつけの心構え

トイレのしつけには大切は心構えがあります。

犬の本来持っている習慣や特性、性格をしっかり理解することで、トイレのしつけを早く覚えてもらうことができます。

次に、トイレのしつけを行う前の「心構え」についてご説明します。

2-1.犬はトイレの場所を教えないと覚えない

犬を初めて飼った方の中には、犬が自然にトイレの場所(トイレシート)と把握し、トイレをしてくれると思っている方がいます。

それは完全に間違いです。

これは当たり前のことなのですが、愛犬家初心者の方にはありがちな勘違いです。

「ここでトイレをするもの」と言うのは、飼い主さんの都合で、犬はそれがわかりません。

そのため、犬が自然にトイレシートにトイレをすることがほとんどありません。

ペットショップである程度大きくなった犬の場合は、トイレシートがトイレと言うことを覚えている場合があります。

ですが、それ以外の場所でトイレをしては行けないと言うことはわからない状態なのがほとんどです。

トイレシートがトイレと言うことをしっかりと教える必要があります。

中には、初めからトイレを覚えている子がいますが、それは、ペットショップの店員さんやブリーダーさんが少し教えたことを覚えているだけです。

それを鵜呑みに、トイレのしつけをしないままでいると、トイレを失敗するようになることがあります。

原因は、新しい生活環境でのトイレをちゃんと理解していないからです。

始めのうちは、新しい環境にきて、行動範囲も狭く、見覚えのあるペットシートに意識が向いていますが、少しなれると行動範囲が何倍も広がります。

新しい広い環境に置かれている1枚のペットシートをしつけをしないでトイレだと理解するのは、犬には困難なことだと言うことを理解してください。

2-2.犬は生活空間を汚したくない習慣がある

犬は綺麗好きな動物だと言うことをしっかり理解することが大切です。

なので、おトイレを自分の生活空間(寝床)などにすることはまずありません。

おしっこで濡れている上で寝ると言うことはない習慣をトイレのしつけに利用することができます。

トイレと寝床をわかりやすくするために、寝床にはタオルや毛布を置いてあげると、犬にとっても区別しやすくなります

生活習慣が不潔な環境の場合は、綺麗と汚いの境目がわかりにくくなってしまいますので、生活空間はしっかりと清潔にしておいてください。

生まれ時の環境によって、綺麗と汚いの境目に無頓着な子がいます。

例えば、トイレの上で生活していた子などです。

こう言った子は、より時間をかけてトイレのしつけをする必要がありますので、焦らずにしつけをすることが必要になります。

2-3.先住犬がいる場合

愛犬を家族に迎え入れる時、先住犬(先に住んでいる犬)がいる場合は、トイレのしつけを覚えないことがあります。

これは、先住犬の匂いがいろいろなところについていることとが原因になります。

先住犬がいる場合は、排泄物の臭いに注意し、トイレを少し離して用意するなどの工夫が必要になります。

2-4.トイレを覚えるまでは気を抜かない

愛犬は初めての生活環境に来た時には、全ての場所がトイレをしていい場所と考えています。

なので、少し目を離すとトイレ以外の場所でおしっこをしてしまうことがあります。

一度おしっこの匂いがついたり、おしっこをした場所は、犬にとって、トイレをして認識してしまいます。

万が一、トイレをしてしまった場合は、洗剤などを使用ししっかりと匂いをとることが大切です。

また、どうしても目を離してしまう場合は、ゲージなどを使用し、行動範囲をトイレと寝床の2択に制限してあげると覚えやすい傾向にあります。

少しでも目を離す場合は、必ずゲージの中に戻すようにして、トイレの失敗を防ぐようにすることが大切です。

2-5.おトイレ中は無防備

犬はもともと野生の動物です。

その本能が残っているので、無防備な状態を嫌います

おトイレの途中はとても無防備な状態になります。

なので、落ち着ける場所をトイレとして選ぶ習慣があります。

うるさい場所や、落ち着かない場所にトイレを設置してもうまくトイレを覚えない場合がありますので、トイレの設置場所は、できる限り落ち着いが環境の場所に作ってあげることが大切です。

3.トイレのしつけに必要なもの

トイレのしつけに必要なものは、トイレシート以外にもいろいろありますのでご紹介します。

  • ゲージ・サークル
  • トイレシート
  • トイレトレー
  • 犬用おやつ

これらを準備しておくことで、効率よくトイレのしつけをすることができます。

3-1.ゲージ・サークルの必要性

ゲージやサークルはトイレの躾にとても重要になります。

トイレのしつけで気をつけなければいけないことは、トイレを失敗させないことです

トイレのしつけが終わるまでは、愛犬から目を話すことは禁物です。

どうしても目を離す場合は、ゲージ・サークルに入れておくことがとても大切です。

3-2.トイレトレーの必要性

犬は初めからトイレシートをトイレだと認識していないことはご説明しましたが、特に子犬やわんぱくな子はトイレをおもちゃとして扱ったり、噛みちぎって遊んだりしてしまいます。

そうなると、トイレのしつけどころではありませんよね。

トイレトレーを使用することで、予防することができます。

デメリット

犬はふかふかな場所にトイレをする習慣があります。

トイレトレーはプラスチックの網状になっているため、決してふかふかしたものではありません。

これが原因で、トイレシートでのおトイレを嫌がる子もいることを覚えておいてください。

4.トイレの「しつけの流れ」と「しつけの手順」

 

トイレのしつけは流れと手順をしっかり守ることで、効率よく行うことができます。

トイレのしつけは、「トイレシートでの排泄」→「サークルの外で自由に遊ぶ」の反復練習になります。

4-1.ハウスの中での行動を観察する

始めは、犬がトイレをしたがるようになるまでは、ハウスの中に入れて起きます。

ハウスの中での行動を観察し、トイレをしたそうな素振りを見せたらトイレのしつけのスタートです。

トイレをしたそうなそぶりは、犬によっても違いますが、大体の犬は、臭いを嗅ぎながらグルグルと回り始めます。

同じ箇所を行ったり来たりして匂いおトイレのポイントを探しているような動きをします。

これらの行動が出たらトイレの可能性が高いです。

4-2.トイレのタイミングでトイレに移動させる

トイレのタイミングになったら、すぐにトイレに移動させます。

トイレの寝床の2択しかないハウスの場合はそのまま観察を続けます。

トイレが終わるまで観察を続け、トイレシートに排泄ができたら、たくさん褒めてあげましょう。

撫でたり声で褒めることも大切ですが、「おやつ」が一番効果的です。

すぐに「おやつ」をあげてください。

おやつはすぐにあげることが大切です。

あまり時間を開けると、トイレの成功によるおやつだと認識できなくなります。

激しく褒めると、おトイレをするたびに飛び跳ねる子になります。

排泄物を踏んでしまったりするので、様子を見ながら愛犬の性格に合わせた褒め方をしてあげてください。

4-2-1.【体験談】愛犬ニーナ の場合

私の家族ニーナ(キャバリア:メス)は、トイレを終えるとおやつをもらえる嬉しさで高速回転しますw

今のところ、直す気はないんですけどね。

食いしん坊ニーナが冷静におやつを食べる方が、不自然だとおもうのでw

4-3.トイレ後は自由にさせる

おトイレが終わったと判断したら、自由にさせてあげます。

犬によっては、数回に分けて排泄を行う場合もありますので、しっかりと終わったことを確認してから自由にさせてあげましょう。

4-3-1.おトイレのタイミング

愛犬の年齢によって違いますが、子犬の場合は、1時間程度(1日10回程度)の感覚でおトイレをします。

6ヶ月くらいになると、4時間程度に1回の感覚になります。

我慢できる時間も「月齢+1時間」が限界です。

これらは、目安なので、季節に影響する気温や生活習慣によって、排泄の時間は異なるので、愛犬にあったタイミングを探すことも大切です。

4-3-2.子犬の場合のトイレのタイミング

  1. ご飯の後
  2. 水を飲んだ後
  3. 寝起き

など

これらのタイミングを把握することで、トイレの失敗を防ぐことができます。

4-4.愛犬が自分でトイレに行けるようにする

トイレのしつけの時に、毎回飼い主さんがトイレに連れて行く習慣をつけると愛犬は「トイレには連れて行ってもらえるもの」と覚えてしまう危険性があります。

愛犬がトイレをしたそうな仕草(匂いを嗅ぎながらウロウロと動き回る。くるくる回る)などの行動が見られたら、「おトイレはここだよ」と誘導してあげてください。

「トイレ」と声に出して、手で誘導しても良いですし、おやつで誘導する方法もあります。

これらの方法でトイレのしつけを続け、おトイレを失敗しなくなってきたら、おトイレの「しつけ」は完了です。

無事におトイレのしつけが終わるはずなのですが、中にはおトイレを全く「覚えない」子もいます。

子犬の頃は、トイレシートがトイレだと言うことを覚えてくれません。

ゲージから出して遊ばせる際は、複数の箇所にトイレシートを置くとトイレの失敗を防ぐことができます。

また、それらのトイレシートに使用済みのシートを擦り付けておしっこの臭いをつけておく方法もおすすめです。

5.愛犬がおトイレのしつけを覚えない場合

ここに画像を貼り付けてください

おトイレのしつけは、平均して1週間程度で覚えてくれます。

ですが、中にはなかなか覚えない子もいます。

割合で言うと、思い通りにはいかにないことが多いです。

ですが、なかなかトイレを覚えない原因は飼い主さんのしつけの方法に問題があることが多くあります。

犬がトイレを「覚えない」または「失敗する」原因

  • 犬はトイレを場所だけでなく、臭いや足の感覚で覚えている。
  • トイレシートが置いてある場所でトイレをしてくない。
  • トイレをすると怒られる。

それでは、なぜトイレのしつけを失敗してしまったのか、愛犬がトイレを覚えないのかをご説明します。

5-1.トイレのしつけ中の観察不足

トイレのしつけでやりがちの失敗は、「観察不足」です。

少し目を離した隙に、好きな場所で排泄してしまうケースです。

一度その場所でトイレをしてしまうと、犬はそこをトイレとして認識します。

犬はお散歩中でもいつも同じ場所でおトイレをする傾向があります。

それと同じように、過去のトイレの匂いが残ってしまい同じ場所にトイレをするようになります。

トイレのしつけ中はできる限り目を離さないことが大切です。

どうしても目を離さなければいけない場合は、小さめのゲージに入れて、「トイレ」と「寝床」の2択の空間に入れておくことをおすすめします。

5-2.トイレのしつけは怒ってはいけない

トイレのしつけをしている時に、少し目を離した時に、好きな場所にトイレをしてしまうことがあります。

このとこの対応がとても重要です。

  1. しっかりと叱り、悪いことだと教える。
  2. 無言で静かに片付ける。

どちらが正解でしょうか?

正解は、

無言で静かに片付ける。

になります。

叱ることがなぜダメなのかと言うと、犬は人間の言葉全てを理解しているわけではありません。

ましてや、トイレのしつけをしている段階では、まだまだ子犬の状態がほとんどです。

この状態で、大きな声で「ダメ」と言ったところで、愛犬は「ダメ」だと理解することができません。

逆に、愛犬は「飼い主さんが喜んでいる」「飼い主さんが褒めくれた」と思ってしまい間違った場所でのトイレを続けてしまうようになってしまいます。

また、「排泄場所が違う」とは理解してくれず、「トイレをしたことを怒られた」と受け取ってしまい、おトイレをしない子になってしまう場合もあります。

間違った場所にトイレをしてしまった際の片付けはしっかりと行うことが大切です。

犬は、過去の失敗を思いだして理解することはできません。

失敗に対して叱ることを続けると排泄自体をしないようになります。

また、怒られるため隠れて排泄をする場合もあり、余計に失敗が増えます。

これは食糞の原因にもつながります。

ウンチした時に飼い主さんが騒ぎすぎると、ウンチを隠すために食べてしまう場合もあります。

逆に、食べることが良いことと覚えてしまう場合もありますので、犬のしつけにおいて、感情的になることは逆効果です。

「なぜ、犬はウンチを食べてしまうのか?!」犬の食糞についての原因と対策

洗剤などを使用し、臭いの素をしっかりと除去します。

この場所が、トイレだと思い出させない為には、排泄物の臭いを残さないことが大切です。

犬の嗅覚は、人間とは比べ物にならないくらい鋭いので、洗剤や消臭剤を使用しても完璧に落としきることはできません。

ですが、できる限り消臭しないと、すぐに同じ場所にトイレをしてしまいますので、注意が必要です。

その場所に近づいていったら、おトイレのサインです。

5-3.ストレスが原因

おトイレのしつけは、家族として迎えたその日からスタートすることが大切なしつけになります。

そのため、新しい環境で愛犬がストレスを抱えてしまっている場合は、排泄がうまくいかない場合がります。

また、排泄の量が多く、トイレシートに収まりきらない場合は、泌尿器系の病気が可能性がありますので、獣医師さんに相談することをおすすめします。

5-4.トイレシートと勘違いするものは置かない

犬にとっては、トイレシートもバスマットもキッチンマットもほどんど変わりません。

逆に、「踏み心地が良いマット」に間違っておトイレをするケースはよくあります。

対策としては、トイレの近くにマットを置かない。

できれば、愛犬の自由な空間にはマットやカーペットを一切敷かないようにすることで、愛犬がトイレシートを区別しやすい環境を作ってあげることが大切です。

犬は排泄をする場所の判断基準として、臭いだけではなく、土や草などのように柔らかい場所にしやすい傾向があります。

5-5.トイレシートが狭い

ある程度トイレの場所を覚えたとしても、しっかりとトイレシートに狙いを定めることは困難です。

体はトイレシートの上でもお尻だけ外に出ている場合もあります。

こう言った場合は、失敗と判断するのではなく、トイレの範囲を少し広げてあげましょう。

大きめのトイレシートを使用しても良いですし、2枚並べてあげても良いでしょう。

5-6.ゲージ内でトイレをしたくない

犬はとても綺麗好きです。

寝床などの生活空間を汚したくないという習慣があります。

これは犬の性格にもよりますが、寝床の隣におしっこやウンチをしたくないと思っている子もいます。

どうしてもゲージないでトイレをしない場合は、ゲージを広くしてトイレと寝床を離してあげるなどの工夫をしてあげる必要があります。

子犬の頃は、ゲージないでトイレができても、成長するに連れて、綺麗好きが強まる場合もあります。

5-7.トイレを置いてある場所が不適切

先にご説明しましたが、トイレ中の犬はとても無防備です。

愛犬かの方なら分かると思いますが、おトイレ中の犬は「じ〜っと」飼い主さんをみつ見えていることがあります。

「何かあったら、守ってね」って訴えているんです。

トイレの場所は、愛犬が一番落ち着きそうな場所を選んであげることが大切です。

窓や扉の近くは、落ち着かない場所になるので、避けてください。

また、みんなが集まっている場所ではおトイレをしたくない子もいます。

これらは、愛犬の性格にもよりますので、いろいろな場所にトイレを置いてあげて様子を観察することで、愛犬の好みの場所を見つけることができます。

5-8.成犬になってからのトイレの躾は手遅れなのか

子犬の頃にトイレのしつけをしっかりとしなかったことが原因で、成犬になってもおトイレを失敗する子がいます。

そう言った子に、「トイレのしつけをすることで改善するの?」と言う疑問を持っている方も多いと思います。

答えは、「トイレのしつけは成犬でもできます」

決して手遅れではありません。

成犬になると、子犬の頃と違い、トイレの回数がとても少ないので、トイレのしつけを行える頻度が少なくなります

結果として、子犬よりもトイレのしつけに時間がかかってしまいます。

また、トイレのタイミングも予測が難しいです。

成犬になるとおトイレを我慢できる時間も長くなるため、愛犬の気分次第でおトイレをします。

5-8-1.成犬のトイレのしつけのポイント

成犬のトイレのしつけが難しい原因は、トイレのタイミングの把握することだとご説明しましたが、考え方を変えると、子犬よりもわかりやすかったりします。

愛犬のトイレのタイミングを1日を通してしっかりと観察してみてください。

また、犬がふかふかした場所でトイレをしてくなる習慣を考えると、タイミングを把握しやすくなります。

犬がトイレをする場所やタイミング

  • お決まりのマットの上
  • 自宅の庭の芝生の定位置の場所
  • 特定の時間
  • 寝起き
  • 寝る前
  • 食後

など

考えられるタイミングはたくさんありますので、まずは愛犬のトイレのタイミングを観察し、トイレのしつけを行うことが大切です。

生活環境の中でのトイレのタイミングと場所を把握することで、トイレのしつけの成功につながります。

5-9.トイレの失敗例(よくある質問)

どれだけ完璧にトイレのしつけを行っても、犬も生き物です。

失敗することだってあります。

そんな時は、絶対に怒らずに静かに片付けてあげましょう。

ゲージから出した途端におしっこをしてしまう。

子犬にしても成犬にしてもずっとおしっこを我慢することはできません。

なので、しっかりとおしっこをしたことを確認してからゲージから出すようにしてください。

そうすることで、おしっこをすると、ゲージから出してもらえると言う喜びからトイレを覚えることになるので、とても効果的です。

外出先などでトイレシートを置いてもトイレをしてくれない

トイレのしつけの時に犬はトイレシートをトイレだと認識できている場合と、その場所がトイレだと認識している場合があります。

この場合は、トイレを場所で覚えていることが原因になります。

普段のトイレシートの位置をいつも同じ場所にするのではなく、1m程度ずらしてみたり、複数の箇所にペットシートを置くことで、愛犬に「ペットシート=トイレ」覚えてもらうようにしましょう。

子犬がお留守番をするとおしっことウンチまみれになっている。

これを改善することはとても難しいです。

仕事などでどうしても長時間のお留守番をする必要がある家庭はたくさんあります。

どうしても改善したい場合は、ペットシッターなどの人の手を借りるしかありませんが、私はそこまでする必要はないと思います。

子犬のうちは、ウンチもおしっこもペットシートもおもちゃです。

犬を飼う場合、全てを思い通りにできると思わないことも大切です。

お留守番中くらいは、愛犬の自由にさせてあげてもいいのではないでしょうか。

トイレの際に、トイレシートからおしっこをはじ出してしまう

これは単純に、トイレシートが犬のサイズとあっていない場合があります。

犬は一生懸命トイレシートの上に乗っていても、お尻がはみ出してしている場合は、トイレシートのサイズを大きくするか、2枚並べてあげること改善されます。

急にトイレを失敗するようになった

膀胱炎などの病気やストレスが考えられます。

また、失敗しやすい環境になっている場合もあります。

病気やストレスの可能性を確認するため、獣医師さんに相談することをおすすめします。

病気などが確認できなかった場合は、トイレの環境について、ここでご説明した内容を確認し、トイレの環境を改善してあげることで改善される可能性があります。

6.まとめ

トイレのしつけを一発で成功させるのは、意外と難しいことです。

一度失敗すると、その場所に排泄物の臭いがついてしまったり、その際に怒ってしまうなどの失敗から、なかなかトイレのしつけを覚えないことがよくあります。

これらをの対処をしっかりと行い、根気よくしつけを行うことが大切です。

イライラして、ストレスを溜めながらしつけ を行うと、愛犬にストレスが伝わってしまい、さらにうまく行かなくなります。

ストレスを溜める前に、専門家に相談することも大切です。

獣医師さんや、愛犬を購入したブリーダーさんやペットショップに相談することが大切です。

ここでご紹介した内容を根気よく行うことで、おトイレのしつけを成功させることができます。

犬のトイレの失敗の原因は、飼い主さんのしつけの対応に大きな原因があると言われています。

万が一、なかなかトイレを覚えない場合は、その他の問題を抱えている可能性があります。

体や心の不調がある場合もありますので、無理やりに「しつけ」をしようとせずに、最終的には専門家に相談することがとても大切です。

おトイレのしつけは、今後愛犬と一緒に生活をして行く中で、必要不可欠なしつけになります。

これがうまくいかないと、飼い主も愛犬もストレスがたまり、よくありません。

おしっこの回数が急に増えたり、トイレでしっかりと排泄できなくなった場合は、膀胱炎などの病気の可能性もありますので、注意が必要です。

こう言った場合は、動物病院を必ず受診してください。

トイレのしつけを成功させることで、ドッグカフェやお友達の家や寝室で一緒にお昼寝など、一緒に過ごせる時間が増えます。

ここでのしつけの方法をしっかりと確認し、トイレのしつけにチャレンジしてみてください。

愛犬がなかなかトイレを覚えない時は、その原因をしっかりと探り、その原因をできる限り取り除いた状態でトイレのしつけができるよう、飼い主さんがしっかりと気をつけてあげることが大切です。

 

 

 

 

 

 

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