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病気

犬が震える原因について!重大な病気が原因で震えている場合があります!

寒がる愛犬

以前愛犬のニーナ(2歳)(キャバリア)が急に震え出して原因がわからず何もしてあげれなかったことがあります。

動物病院に連れていける時間帯であればすぐに動物病院に連れていけるのですが、夜間に愛犬が「ブルブル」と震え始めたらみなさんはどのように対応しますか。

ここでは、犬が震える原因と対処法についてご紹介します。

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1.犬が震える原因とは

人間の場合は、風邪などの症状に震えることがありますが、体温を測って確認したりなど、異常を確認したり、言葉で説明することができます。

犬の場合は、言葉を話すことができないので、「ブルブル」と震えることが唯一のヘルプサインになります。

震えの原因としてどういったものが考えられるのでしょうか。

1-1.寒さ

これは一番わかりやすい原因です。

寒さが苦手な子(犬種)によっては、寒さをとても苦手としています。

犬は雪の中を走り回るイメージがありますが、全ての子がそうではないことを知っておいてください。

など

皮毛が短いことやシングルコートであることが特徴です。

シングルコートの犬種は、皮毛があまり抜けることがない為、寒さや温度変化に対して体温調整が苦手な傾向があります。

地域によっては、冬の時期は室内でもとても寒くなる場合があるので、愛犬の特徴を理解ししっかりと対応してあげてください。

チワワがよく震える印象がありますが、一生懸命に体温調節している場合があります。

犬は大きさに関わらず、怖がりな子や警戒心の強い子がいます。

子犬の時からの生活環境やしつけなどにも影響されることがります。

初めての場所に行く時や初対面の人や犬と会う場合にも震えてしまうことがあります。

怯えているときは尻尾がクルンと内側に丸まってしまうのでわかりやすいですね。また、病院など過去に注射などで痛い思いや怖い思いをしている記憶がある場所では震えてしまう子もいます。

こういったときは、飼い主さんの体や手を愛犬にくっ付けて、安心させてあげてください。

不安で仕方がない状態(ストレスがかかっている状態)なので、飼い主さんの暖かさや匂いを嗅ぐことで、安心させてあげることができます。

1-3.脳障害

この場合の震えは、「けいれん」をイメージしますが、痙攣の前触れとして震えることがあります。

私の愛犬ニーナも、軽い「てんかん」発作が起きたときは、震えていました。

発作が起きると犬自身が自分の異常に気がつき、怯えてしまうのだと思います。

この場合も、無理に抱っこしたりするのではなく、飼い主さんの体や手の温もりや匂いを感じさせてあげることが犬を安心させるのに効果的です。

脳障害の例

などがあります。

てんかんなどの症状は、飼い主さんで判断して治療することは出来ませんので必ず動物病院を受診してください。

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1-4.中毒や低血糖

中毒や低血糖が震えの原因になることがあります。

中毒の中に、「ぶどう中毒」がります。

愛犬かの皆さんなら犬がぶどうを食べてはいけないことは常識だと思いますが、このぶどうを食べてしまうと、「ぶどう中毒」になってしまいます。

最悪の場合死亡する可能性もあるので、ぶどうを食べてしまった可能性がある場合は、すぐに動物病院を受診することをおすすめします。

「犬が食べてはいけない危険な食べ物」については、こちらをご確認ください。

いろいろな色の液体の入った瓶の前でマスクに手を当ててこちらをみている犬

「愛犬に死の危機!?」散歩中に食べちゃう危険物3つと原因と対処法

低血糖になる原因はいろいろありますが、代表的なのが「インスリンの投与による副作用」です。

低血糖症になると、症状に「震え」でます。

インスリンは糖尿病の治療に使用します。

「糖尿病の症状、対策、治療法」については、こちらをご確認ください。

「食べても痩せてしまう犬は要注意」犬の糖尿病の症状、対策、治療方法

1-5.痛み(骨折・椎間板ヘルニア)

犬は痛みを感じると「じっと我慢する」ことがあります。

この結果、震えてしまいます。

震えてしまう痛みとして「ヘルニア」や「骨折」が一般的です。

ヘルニアの状態にもよりますが、軽度で背中に痛みを感じる程度の場合、痛みを我慢して震えることがあります。

私の愛犬ニーナも軽度のヘルニアで、時々震えています。

時々といっても、数ヶ月に1回程度で、急に食欲がなくなり、震え出します。

抱っこする際に、「キャン」と何か痛みを感じたような反応をするのが特徴です。

この場合は、無理に抱っこせずに、動物病院で痛み止めの点滴などの処置を行うことになります。

犬種やその子の特徴にもよりますが、ヘルニアの可能性がある場合は、だっこの仕方や普段の接し方に注意し悪化させないようにすることが大切です。

特に胴長のわんちゃんがヘルニアになりやすい傾向があります。

「犬の椎間板ヘルニア」については、こちらでご確認ください。



犬の椎間板ヘルニアの症状や原因や予防方法から術後のリハビリについて

 

骨折の場合もヘルニア同様に、痛みを打ったることができずじっと我慢している結果、震えてしまいます。

もともと犬は野生の動物なので、痛みを隠す本能が働いてしまうと言われています。

2.犬の震える原因のまとめ

震えの中には、安全なものとそうでないものがあります。

不安や警戒心(ストレス)が原因の震えについては、緊急性は特にありません。

ストレス状態から離れると元気になります。たたし、ストレス状態が長時間続くと「下痢」「嘔吐」などその他の症状を発症することがあります。

様子を見ながら、なかなか治らないようであれば、動物病院に連れて行ってあげましょう。

震えの原因で、痙攣が関係している場合は、深刻な病気が関係していることがあります。

すぐに動物病院を受診してください。その際に、愛犬の震えの様子などの動画とり、動物病院の獣医師さんに見せてあげてください。

適切な判断が可能になりますので、おすすめです。

痛みによる震えの場合は、外見からは判断が難しいことがあります。

ただし、抱っこや足を触るなど痛みを感じる箇所を触ると「キャン」と吠えるなど痛がる素振りを見せることがありますので、そういった場合は、動物病院を受診してください。

ここでご説明した内容は、あくまで飼い主さんが愛犬のために少しでも寄り添ってあげるための情報です。

愛犬が異常に震えているときは、そっと抱きしめあげ、それでも治らない場合はすぐに動物病院に連れて行ってあげることが大切です。

ABOUT ME
だだの犬好き
キャバリアキングチャールズスパニエルの「ニーナ♀」と「クロエ♀」と一緒に暮らしています。 過去には、ゴールデンレトリバー、トイプードルと暮らしていました。 犬がとても大好きで、毎日癒されながら幸せに暮らしています。 このサイトを立ち上げたのは、全ての犬が幸せに生活出来るために、全ての犬が不幸にならない為にはどうすれば良いかと考えた時に、飼い主さんである人間にしっかりとした知識と情報を発信することだと思ったことです。 YouTubeでも愛犬ニーナとクロエの動画を配信しています。 https://www.youtube.com/channel/UCxXOb3s4p1SJwztARaMLOiQ
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