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病気

【愛犬のおしっこに血】おしっこの色や臭いから愛犬の分かる体調不良や病気

犬におむつをは変える女性

愛犬の健康の管理は毎日の食事と運動のバランスで保たれます。

そのほかにも、飼い主さんからの愛情がいっぱい注がれることで、愛犬は健康に幸せになってくれます。

ですが、外見からではなかなかわからない体調の異変もあります。

いくら健康な生活をしていても「病気」になってしまうことはあります。

大切な愛犬が病気になってしまった時にすぐに気がついてあげるためにも、愛犬の小さな異変にしっかりと気がついてあげてください。

また、病気の疑いがある場合は、すぐに動物病院に連れて行ってあげてください。

ここでは、愛犬のおしっこから体調の変化をしる方法をご紹介します。


1.愛犬の「おしっこ」の状態を確認する

愛犬のおしっこから体調の異変に気が付きには普段からしっかりとおしっこの様子を観察しておくことが大切です。

  • におい
  • 愛犬のおしっこの様子
  • など

愛犬が毎日行うおしっこにより、愛犬の健康状態を確認することができます。

おしっこは腎臓で作られて尿管から膀胱に溜まり、尿道の出口から排出されます。

2.愛犬の「おしっこ」から確認できること

愛犬のおしっこは、腎臓で作られ尿管、尿道を通って排出されることから、おしっこの状態から考えられる病気があります。

これを知っておくことで、愛犬の病気のサインをすぐに確認することができます。

2-1.「おしっこ」の色が濃い

おしっこの色が濃い場合は、水分不足の可能性があります。

単純に水分の少ないおしっこのため色が濃くなっている状態です。

水分不足は夏をイメージしてしまいますが、冬の時期は水を飲む回数が減ってしまうので、特に冬場は注意が必要です。

 

2-2.「おしっこ」に赤色や濃い茶色が混ざったいる

おしっこに赤色やそれに似た色が混ざっているときは、血が混ざっている可能性があります。

この場合は、「泌尿器系」の病気が考えられます。

泌尿器系の病気としては、膀胱や尿道が細菌感染を起こして発症する「膀胱炎」などがあります。

2-3.「おしっこ」の色が薄い

色が濃い場合とは逆で、お水を飲みすぎている場合があります。

多飲(お水を飲みすぎる)の場合

  • 慢性腎機能障害
  • 糖尿病
  • クッシング症候群

など

2-4.「おしっこ」がキラキラとざらついている

おしっこに混ざったいる「リン酸アンモニウムマグネシウム」や「シュウ酸カルシウム」などが結晶化したものです。

おしっこのpHの変化により結晶ができます。

放置すると、尿路で結石となり「排尿困難」(尿路結石)となったり、膀胱に結石ができる尿石症状となりとても危険です。

2-5.「おしっこ」の臭いがきつい

普段のおしっこの臭いをわかっていないと気がつくことが遅れる場合もありますが、匂いがきつい場合は、膀胱炎などの尿路が炎症している可能性があります。

膀胱炎の原因はいろいろとありますが、おしっこを室内ではさせていない愛犬の場合、膀胱炎になりやすい傾向があります。

しつないでもおしっこができるようにしてあげることで、膀胱炎の予防になります。

おしっこ(トイレ)のしつけをしっかりと行えば、失敗する回数もへりますし、愛犬の膀胱炎の予防にもなります。

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2-6.「おしっこ」が濁っている

メスの子宮や膣の炎症や発情中の場合やし急蓄膿症による「おりもの」で濁る場合があります。

オスの場合は、「膀胱炎」の可能性もあります。

3.血尿がでる病気

血尿は、外でのおしっこで確認することは難しいのですが、室内のペットシードの場合、赤く染まるので確認が容易になります。

3-1.膀胱炎

メスに発症するケースが多く、細菌によって膀胱が炎症することから発症します。

症状としては、残尿感があるため、頻繁におしっこをするようになります。

治療方法としては、「抗生物質」のおくすりにより治療します。

3-2.尿路結石症

尿路に結晶や結石ができる病気です。

結石が尿道や尿管の壁を傷つけるため、強い痛みが特徴です。

ミネラルやタンパク質が固まることが原因になります。

食生活を変え、水分補給をしっかりと行うことが大切です。

お水を飲むのが苦手な子には、お水に少しだけ味をつけたり、匂いをつけてあげると飲んでくれることがあります。

3-3.前立腺炎

オスに発症する病気で、膀胱や尿道の細菌感染が原因になります。

おしっこがでにくくなり、血尿がでます。

治療法としては、「抗生物質」の投与を行います。

3-4.膀胱腫瘍

膀胱にできる腫瘍で最も多いのが、移行上皮ガンです。

膀胱炎や結石と症状がにています。

診断はエコーを行います。

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4.まとめ

愛犬の健康を知る方法としては、動物病院での定期検診がとても大切ですが、普段の生活の変化から愛犬の体の異常を発見できることもとても大切です。

おしっこの様子を観察することで、いろいろな病気の可能性を見つけることができます。

それらの病気の中には、ガンなどの恐ろしい病気もあります。

おしっこの様子を確認するには、室内でおトイレをするしつけをすることが大切です。

屋外のおしっこでは、色や臭いの異変を感じ取ることができません。

室内であれば、おしっこをした後のペットシートの色で、愛犬のおしっこの様子をしっかりと観察することができます。

トイレのしつけをしっかりと行い、室内でもトイレができるようにすることで、膀胱炎などの予防にもなりますので、是非、しつないのトイレのしつけにチャレンジしてみてください。

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