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病気

【犬の癌(がん)】口腔内の癌は完治困難!余命を伸ばす為の生活改善

犬がかかる病気にはいろいろなものがあります。

簡単な治療で治るものや、自己治癒力で直ってしまうものなどさまざまです。

ここでは、特に気をつけて欲しい、「犬がかかると怖い病気」についてご紹介します。

1.悪性腫瘍【癌(ガン)】

ガンと聞くと、恐ろしい病気だということがすぐにわかると思います。

人間でもガンと診断されるとすぐに「死」を連想する恐ろしい病気です。

1-1.乳腺腫瘍

10歳以上のメスに発症のリスクが高くなる腫瘍です。

乳腺部にしこりや大きなかたまりができます。

腫瘍とセットでよく聞く言葉に「悪性」と「良性」がありますが、確率は50%になります。

  • 腫瘍が小さいうちは良性の可能性が高い。
  • 腫瘍が大きい場合は悪性の可能性が高い。

腫瘍は小さいうちの良性の段階で発見し、部分切除や片側乳腺切除することが重要です。

1-1-1.乳腺腫瘍の症状

乳腺に腫瘍ができた場合は、家庭でも簡単に見つけることができます。

普段からのスキンシップで早期発見できることが望ましいです。

1-1-2.乳腺腫瘍の予防

発症には女性ホルモンの関与すると考えられている為、

若いうちに「避妊手術」を行うことで、発症のリスクを大きく下げることができます。

1-2.悪性リンパ腫

血液の中のリンパ球が腫瘍になる病気です。

発症する場所とはしては、

  • 下顎(したあご)
  • 肩の前部
  • 脇の下
  • 膝の裏

など

進行が早く、発見した時にはすでに転移している可能性があります。

転移していると治療が難しく、抗癌剤やサプリメントなどの延命治療になります。

抗がん剤治療は副作用などもありますので、できる限り早期発見し転移前に対応することが望ましい病気です。

1-2-1.悪性リンパ腫の症状

多くの場合は、書くリンパ節にしこりができる、「多中心型」になります。

気が付くのもしこりを確認し気がつきます

1-2-2.悪性リンパ腫の予防

悪性リンパ腫の発症原因は解明されていません

そのため、規則正しい生活を送ることが大切です。

正しい食事と運動を行い、ストレスをためないことが大切です。

ストレスについては、犬は特に人間とのスキンシップが重要です。

普段からしっかりとスキンシップを行い、コミュニケーションをとり、犬にストレスを与えないようにしてあげましょう。

夏は暑さに、冬は寒さにストレスを感じる犬もいますので、お留守番時や寝る時にエアコンを利用した温度管理を適切に行ってあげることも大切です。

1-3.肥満細胞腫

皮膚や皮膚の下(皮下)に発生する悪性の腫瘍です。

皮膚のできる小さなしこりの場合は、摘出すれば治る場合もあります。

悪性の場合、成長と進行の度合いが早く、リンパ節やその他の同期に転移します。

転移している場合は、「死」に直結する場合が非常に高くなり、治療も困難です。

抗がん剤やサプリメントによる延命治療になります。

1-3-1.肥満細胞腫の症状

基本的には皮膚に「しこり」ができます。

皮膚が赤くなったりします。

胃腸に負担がかかり、「吐き気」や「下痢」などの症状や、血が止まりづらいといった症状を起こします。

その後、転移する場合があり、とても危険な病気です。

転移しやすい場所

  • リンパ節
  • 肝臓
  • 脾臓
  • 骨髄

など

1-3-2.肥満細胞腫の予防

明確な予防方法は内容です。

病名(肥満細胞腫)から肥満に子に発症すると思われがちですが、そういった傾向があるわけではないようです。

皮膚にできる小さいしこりを早期発見することが大切です。

素人では難しいので、定期的に動物病院で健康診断を受けることが大切になります。

小さなしこりを確認することができたら、

すぐに獣医師さんに相談することをおすすめします。

1-4.扁平上皮ガン

多くの場合は、口腔内(口の中)の粘膜である歯肉か爪の根本に発生する悪性の腫瘍です。

悪性ではあるものの、転移する可能性が低いため、早期発見することで、治療を行うことができます。

治療は完全切除になり、場合によっては完治が期待できます。

早期発見からの早期治療がとても大切になります。

癌の治療の基本は、早期発見、早期治療です。

これにより、感知する可能性が大きくなります。

1-4-1.扁平上皮がんの症状

皮膚や爪の周囲や口腔内(口の中)の組織に浸潤しながら、腫瘍ができます。

浸潤とは

〇〇がまわりに広がっていくことです。

水が少しずつしみ込んでいくように,時間をかけて周囲に入り込み,拡大していくこと。

癌細胞で言うと、「次第にがん細胞が周囲の組織を壊しながら入り込み,拡大していくこと。」になります。

皮膚や口腔内に「カリフラワー状のしこり」や「赤く硬いしこり」が現れます。

早期発見が出来るように思いますが、「しこり」ができばい場合もあります。

1-4-2.扁平上皮がんの予防

基本的には、早期発見により、切除することができれば延命するこができます。

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2.悪性黒色腫(メラノーマ)

ここで紹介した悪性腫瘍の中でとても完治が難しいのが、メラノーマになります。

メラノーマとは

「悪性黒色腫」と言われています。

とても悪性の強い癌で皮膚がんの1つの病名です。

メラノーマの中でも口腔内にできるものは、進行が早く発見が難しい癌です。

発見されたときには、すでに転移しているケースがほどんどと言われています。

2-1.メラノーマの進行度合い

メラノーマの進行度合いは、4段階のステージに分類されています。

ステージ1

早期発見の初期段階で、たの臓器に転移している可能性が一番低い状態です。

ただ、口腔内のがんの場合、早期発見が困難です。

ステージ2

外科(手術による除去)や放射線治療などを行い治療します。

余命は、7ヶ月から8ヶ月になり、ステージ2ですでに1年以下の余命になってしまいます。

ステージ3

治療方法は、ステージ2と同じですが、かなり進行している状態です。

余命は、3ヶ月になります。

大切な愛犬が余命3ヶ月と言われると、ショックが大きいと思います。

ステージ4

局所的に積極な治療を行ったとしても、余命は3ヶ月になります。

口腔内に大きな腫瘍ができるので、しっかりと食事(ドッグフード)を食べることが出来なくなります。

転移先が「肺」の場合は、呼吸困難になったりします。

腫瘍が早い段階で発見できれば良いのですが、飼い主が発見するタイミングとしては、愛犬の食べ物やおもちゃに血がついていることで発見されます。

このタイミングでは、ステージ3まで進行している可能性がとても高いです。

愛犬が完治が難しい癌になった場合は、余命を少しでも伸ばす為の延命治療を考える必要があります。

2.延命治療(余命を少しでも伸ばすために)

愛犬がガンを発症した場合、その癌の種類によっては、完治が難しいものがあります。

ここでご紹介した癌のほとんどが、完治が難しい病気になります。

特に口腔内にできる癌は、進行速度が早く、他の臓器などに転移しのが特徴です。

治療の末に、完治することが難しいとなった場合は、少しでも寿命を伸ばしてあげる為、少しでも苦痛や痛みを取り除いてあげる為の治療を行います。

治療例

  • 限られた時間の生活の質を向上
  • 癌が末期になるまでの時間を少しでも伸ばす
  • 愛犬の体の痛みを軽減させる

例外として、とても悲しいことですが、愛犬に異常な苦痛がある場合は、「安楽死」と言う選択をすることもあるかと思います。

2-1.悪性腫瘍の治療法

現在のところ、末期の悪性腫瘍、メラノーマに効果のあるお薬や治療法は存在しておりません

基本的には、外科手術による摘出もしくわ、放射線治療になります。

海外には、悪性メラノーマに効果があるワクチンが承認されているようです。

それでも、余命が、2倍程度伸びるのが限界のようです。

2-2.抗癌剤やサプリメントによる延命について

癌が進行すると、体のいろいろな場所に転移してしまい、全てを取り除くことが出来なくなります。

また、癌の種類によっても、転移の速度が早く、発見時には余命が告げられるケースもあります。

この場合、外科手術で摘出を行ったとしても、完治することは難しいことになります。

余命の宣告をされてしまったとき、飼い主さんは大きなショックを受けると思います。

普段からしっかりと健康診断をしておけばよかったと後悔する気持ちになると思います。

とても辛いことですが、受け止めるしかありません。

私自身がそうなった場合、そんなすぐに受け止めることが出来ないと思います。

そうなったときは、できる限り早く受け止めて、次の行動をとることで、愛犬の余命を少しでも伸ばすことができるかもしれません。

癌による余命を少しでも伸ばす方法として

  • 抗がん剤
  • サプリメント

があります。

その他としては、生活環境、食事、ストレスなどの生活の質の改善を行い、愛犬の免疫力を回復させることがあります。

食欲不振、嘔吐、体重激減などの解決につながる場合があります。

健康は、元気と食欲からはじめりますので、普段の生活の送り方でも余命を伸ばすことができる可能性があります。

2-2-1.抗がん剤での延命

人間でも癌になると抗がん剤の服用を行う場合があります。

犬の同じように、抗がん剤があります。

人間のように、大量に脱毛するような副作用はないようですが、「吐き気」や「食欲がなくなる」などの副作用があります。

抗がん剤の治療を行うか行わないかの判断については、獣医師さんにしっかりと相談して行う必要があります。

2-2-2.サプリメントでの延命

サプリメントを使用し、犬の免疫力を高め、余命を延長する治療です。

愛犬の体に備わっている免疫力を高めることで、癌の治療を行うのですが、実際に成果をあげている場合もあります

癌の治療の難しさは、再発と転移があることです。

全てを摘出しても、再発する可能性があります。

全てを摘出したと思っていたら、転移している可能性もあります。

そのため、安易に完治したとすることが出来ないとても恐ろしい病気です。

また、摘出手術は、愛犬の体に大きな負担をかける場合もあります。

サプリメントは、犬の免疫力により治療を行い、体に負担をかけずに、癌を大人しくさせる(共存する)治療法になります。

愛犬の体への負担がないため、抗がん剤での治療とは違い、食欲不振や吐き気などの症状はなく、むしろ食欲や元気な状態になる可能性があります。

高齢な犬など、負担の大きな治療が難しい場合は、サプリメントによる治療を検討する必要があります。

癌の治療方法については、素人が決断できる内容ではありませんので、ここでの知識を用いながら、獣医師さんとしっかり相談し、今後の治療方針を決定して行くことが大切です。

3.悪性腫瘍【癌(がん)】のまとめ

どの種類のガンにも共通することに「しこり」があります。

まずはこのしこりの発見が早期発見、早期治療につながります。

その他の症状として

  • 食欲不振
  • 嘔吐
  • 体重の激減

など

ガンと診断されると、どうしてもショックを受けてしまうと思います。

また、すぐに「死」を連想してしまうとおもます。

ガンと診断された場合は、愛犬の免疫力の回復と体調の改善のために、生活習慣の見直しを行うことが大切です。

獣医師さんと相談しながら、今後の治療の進め方を話し合い、合わせて生活の質を維持させながら、愛犬の免疫力、元気、食欲の回復をして行くことが大切です。

抗がん剤による癌の治療には、食欲不振、吐き気などの副作用が起きる可能性があります。

愛犬の状態によっては、副作用が大きは負担になる可能性があります。

そう言った場合には、サプリメント治療があります。

サプリメント治療は、愛犬の体への負担がとてもすくない治療方法になります。

愛犬が癌になったとき、今度どのような治療を行なって行くかは、いろいろな条件によって異なってきます。

今後の治療方針は、ここで学んだことと合わせて、

獣医師さんとしっかり相談し決めて行くことがとても大切になります。

健康維持は愛犬の免疫力を高め維持します

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